都市デザイン工学科
防災計画学研究室
山田 忠(やまだただし)
- 災害対応及び災害対策に関する研究
- 都市防災学Ⅰ,都市防災学Ⅱ,基礎測量学,応用測量学などを担当
研究室の方針
本研究室では、住民や行政による災害対応、防災意識、災害対策の事例を調査・分析し、今後の災害対応や災害対策の向上に役立てることを目指しています。
研究内容
本研究室では、災害と地域社会をテーマに、防災・減災、災害伝承、災害後の地域安全に関する研究を行っています。昭和28年筑後川大水害の体験者証言や教訓継承、水道管凍結に関する住民の知識と対策行動、能登半島地震後の被災地における窃盗発生状況、AI動画を活用した災害伝承活動などを対象にしています。
研究室の特色・進路
研究室では、現地調査、聞き取り、アンケート、資料分析などを通じて、地域の課題を自分の目で確かめ、自分の言葉で考えることを重視しています。防災や地域安全に関心を持つ学生が多く、近年は4年連続で公務員に進む学生が出ています。2022~2025年度卒業生では、研究室所属学生25名中10名が公務員に進んでおり、地域社会を支える進路にもつながっています。



