【GFBP】「かごしま黒豚」のおいしさを体感!

 6月16日(火)、グローバル・フードビジネス・プログラム(GFBP)眞次 一満教授が担当する「食品ビジネス研修Ⅰ」で、南州農場株式会社(鹿児島県)会長の石松秋治氏を迎え、特別講話とともに同社食品の試食会を行いました。本講義に先立ち、学生たちは九州を代表する食の一つである「かごしま黒豚」ブランドについて学んできました。今回はそれらを踏まえ、同氏より生産者の想いを聞き、そのおいしさを体感することで同ブランドの魅力を理解することを目的に企画しました。

 講話では同農場の成り立ちや製品にかける想い、飲食店や百貨店での商品展開などについて紹介。同氏は「徹底した品質管理で、いつ生まれた豚で作った製品であるかということまで確認ができるので、消費者の皆さんに安心して食べていただけます。加工食品は必要最低限の原材料で作っており、こだわりのおいしさを実感してもらえたと思うので、是非今後の取り組みに役立ててください」と語りました。 

 学生たちは生ハム、ウインナー、ベーコンなどを試食し「肉のうまみが強く今まで食べたことのないおいしさで、生産者の皆さんのこだわりを感じました」と感想を述べ「こうしたしっかりした旨味を出すために豚のどのような部位を使用しているのですか」と質問をし「柔らかいもも肉を使用しています。部位によって味わいが異なるんですよ」と同氏が応じる様子も見られました。

 今回の学びを基に、今後学生たちは鹿児島県庁畜産振興課・鹿児島県黒豚生産者協議会事務局と連携しブランド普及に向けた「かごしま黒豚」のPRに向けた取り組みを進めていきます。

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