4月25日(土)、グローバル・フードビジネス・プログラム(GFBP)の基幹科目「食と文化」における学外授業の一環として、受講生20名が2026年2月にリニューアルオープンした「ふくや 味の明太子工場」(福岡市東区)を訪問しました。
同工場を運営する株式会社ふくやは1948年に創業し、日本で初めて漬け込み式明太子の製造・販売を手掛けた企業です。当日は同社の歴史、理念を伝える展示や明太子の選別・包装などを行う現場のほか、できたての明太子などを試食・購入できる売店を見学しました。
同社の創業者である川原俊夫氏の「味は守るな。常に進化させろ」という教えについて、参加した受講生から「美味しさを維持するために現状維持ではなく常に進化を目指す姿勢がすごいと思った」「作り方を公開するのは明太子に対する強い思いがあるからなんだと感じた」といった感想が寄せられました。また、リニューアルされた施設についても「明太子の原材料となる卵を産むスケトウダラの生態や漁法のほか、加工から出荷までの細かいプロセスについて年代を問わず楽しみながら学べる工夫がされていて素晴らしいと思った」などの声もあがりました。
福岡の代表的な食の一つである明太子について、楽しみながら学ぶことができた有意義な時間となりました。

【グローバル・フードビジネス・プログラム】




