保育者の継続的な就業を促す支援に関する検討 ~巡回相談をもとに保育者への支援ニーズを考える~
キーワード
研究シーズの紹介
保育者の継続的な就業を考えるにあたり、キャリアアップの確立などの施策の検討が行われ、処遇改善なども進みつつある。一方で、幼児教育・保育の無償化等により保育者の質の向上が求められるようになったものの、特別な保育ニーズがある児童の増加や支援を要する家庭の増加など保育者の職務内容の多様さや期待の大きさから、専門職としての自己と力量不足による葛藤を抱え込む保育者も多い。そこで、外部の専門家が巡回相談員として保育者と協働することで、保育者はより良い、よりニーズに沿った保育を考えることができるようになり、保育の質の向上ならびに継続的な就業へと寄与すると考えます。
Point
巡回相談
- 保育者歴により、相談のニーズが異なる
- 保育者歴により、相談をしたい専門家の職種も異なる

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 特別支援教育における「学びの連続性」~平成29年4月告示の学習指導要領に基づいて~、阪木 啓二、木舩 憲幸、阿部 敬信、人間科学、2019年1巻 p.49-59.




