都市部の急傾斜斜面の降雨に対する危険度や危険範囲の予測手法の開発
キーワード
研究シーズの紹介
豪雨によって斜面が崩壊し土砂災害を引き起こすケースが増えています。住宅と斜面が近接している都市部では人命への影響が大きいため、危険度や危険範囲の予測が不可欠です。
本研究では、斜面への降雨の浸透の経時変化やそれにともなう地盤の強度変化を推定することで、斜面崩壊の危険度や危険範囲を予測し、避難に向けた情報を迅速に提供することを目的としています。
現在は土木学会西部支部研究委員会の一員として、2018年7月豪雨で被災した北九州市の斜面の地盤調査や土質試験結果から崩壊メカニズムの推定を行いながら、土砂災害危険予測モデルの構築に向けた研究を行っています。
Point
降雨による斜面の危険度予測
- 斜面地質、地形の違いによる斜面の危険度予測を目指しています
- 降雨条件の違いによる斜面の危険度予測を目指しています

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 有害重金属の不溶化による産業副産物の地盤材料としての有効活用に関する研究
- 泥土の有効利用拡大を目指した中性土質改良材の開発に関する研究




