大学における科学教育と社会教育のシナジー ~シニア向け科学教育の展開~
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研究シーズの紹介
近年、多くの自治体や企業により、通信教育やカルチャーセンター、地域密着型教室などの生涯教育が展開されています。このような生涯学習は、社会人の学び直しやスキルアップのみならず、高齢者の生きがい創造やコミュニティ形成に役立っています。
しかし、現状では高齢者向けの生涯教育は歴史や文学などの学び直しや、陶芸・園芸などの趣味の延長に留まる場合が大半です。
これに対し、自然科学が高齢者教育に寄与する道はないのでしょうか。近年の海外の研究では、ヘルスケアリテラシーを身につける上で自然科学の下地が重要であることも明らかになりつつあります。
本研究では、高齢者をはじめ、様座な世代の学習者に自然科学リテラシーを身につけてもらう手法とメリットを研究しています。
Point
大学での最新研究と市民との間をつなぐ「ワンクッション」
- 大学では最先端の自然科学の知見がストックされています
- 最新の知見を市民、とくにシニア世代に伝えるためには、わかりやすく、かつニーズに沿って知識を加工する「仕掛け」が必要です
- 逆に市民向けの解説手法は、大学教育でも生かせるはずです

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 大学における天文学カリキュラムの研究
- ブラックホールや中性子星を含む連星系の進化理論の研究
- 超高輝度X線天体の物理に関する理論研究




