多結晶シリコン太陽電池の劣化に関する研究

多結晶シリコン太陽電池の劣化に関する研究

7. エネルギーをみんなに。そしてクリーンに 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう 12. つくる責任、つかう責任

キーワード

  • 光計測技術、高信頼化、高性能太陽電池の開発

研究シーズの紹介

本研究は、メガソーラーで数ケ月から数年で大幅に出力低下するPID( potential Induced Degradation)現象を解明することを目的にしています。このためには時系列的に太陽電池の劣化場所を明らかにすることが必要となります。
本研究室ではLBIC(Laser Beam Induced Current)法を用いて面内分布、さらに、貫通距離の異なる波長光を用いて深さ方向の分布を計測する測定系を実現しています。さらに、劣化検知感度をあげるために、ロックインアンプを導入し、劣化の程度(劣化度)を見積もる分析技術の開発を行っています。
この測定技術は太陽電池の高性能化を進めるキーになります。

Point

光計測技術

  • 面内・深さ方向の劣化領域の特定が可能です。
  • 劣化が発生する兆候を検知できれば出荷前に選別できます。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 太陽電池の長期使用試験法に関する研究
  • 低温における半導体デバイスの挙動に関する研究
  • システムの故障率に関する研究

研究者

理工学部 電気工学科
教授

竹下 達也

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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