九州法学会第131回学術大会を本学で開催

 

 6月20日(土)、21日(日)の2日間、本学にて地域共創学会と九州法学会との共催で「九州法学会第131回学術大会」を開催しました。

 初日の20日(土)は同学部長末松剛教授が登壇し「本学地域共創学会との共催で外部の学会をお迎えするのは初めてであり、今回が新たな一歩となります。本学学生も大会運営に携わり、学びを深める素晴らしい機会を頂けたことに感謝申し上げます」と開会挨拶を実施。地域づくり学科岡田希世子教授が司会を務めた「デジタル・ガバナンスと個人情報保護法制の現在地~プロファイリング規制、執行力の強化、そして自治体ガバナンスの再構築に向けた視座~」をテーマにしたシンポジウムでは、前最高裁判所判事の宇賀克也氏による基調講演「個人情報保護法の改正」が行われたほか、同学科髙野祥一教授瑞慶山広大准教授らが登壇し、報告およびパネルディスカッションを行いました。

 21日(日)には各部会で本学教員をはじめ研究者らによるセッションが行われました。法学の各分野における最新の研究成果の共有とともに、参加者同士による活発な意見交換により、今後の研究の発展や新たな知見の創出につながる有意義な議論の場となりました。

  参加者の地域共創学部地域づくり学科1年の朝川裕陽さん(九州産業大学付属九州産業高校)は「初めて知る用語や制度が多く、内容を理解するのに苦労しましたが、多くの学びを得ることができました。中でも、デジタル・AI技術の発展による消費者を取り巻く環境の変化についての報告が印象に残りました。今回の経験を生かし、今後は社会の動きや新しい技術にも関心を持ちながら法律を学んでいきたいです」と感想を述べました。

【地域共創学部】

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