「第21回学生インテリアデザインコンテスト」最優秀賞!

 公益社団法人日本インテリアデザイナー協会主催「第20回学生インテリアデザインコンテスト」で造形短期大学部造形芸術学科2年の田中杏受さん(錦江湾高校)が「最優秀賞」、芸術学部生活環境デザイン学科3年の橋本花菜さん(鹿島高校)が「優秀賞」を受賞しました。

【最優秀賞】
作品名:ファーストファニチャーかさね
受賞者:田中杏受さん
作品概要:デスクとスツールからなる、子どものための家具セット。色紙と単板を積み重ねた「ペーパーウッド」特有の美しい積層断面をデザインの主役に据えた作品。
受賞コメント:知識が少ない状態から始まった研究で、デザインや設計、材料発注から制作までをすべて一人で行うプロセスは、想像以上に難しく大変な道のりでした。しかし、一つひとつの課題に向き合い、最後までやり遂げたことは大きな自信となりました。最優秀賞を頂けたことを心から嬉しく思います。限られた時間の中で形にする難しさを知ったからこそ、この経験を糧に、今後も新たな挑戦を前向きに続けていきたいです。

【優秀賞】
作品名:光の折箱
受賞者:橋本花菜さん 
作品概要:「あえて、暗く」をテーマに、和紙(八女和紙)と墨、箔を使用した光を見る、美しさを感じる照明家具
受賞コメント:光の表情やそれによってできる影などの美しさを表現するため、素材にトコトン拘りました。実際に『八女和紙』ができる工程や加工方法を見学し素材を決定。墨や箔での表現(濃度、順番、塗り方)を試行錯誤し完成させました。今回の制作経験を生かし、今後は日本の伝統文化・素材・技術を掛け合わせて美しい光の演出を追求したいと思います

【造形短期大学部/芸術学部】

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