学生200人が志賀島をクリーンに

 6月6日(土)、環境省および日本財団が推進する「海ごみゼロ活動」の一環として、志賀島海岸(福岡市東区)においてボランティア活動(一斉清掃)を実施しました。

 本活動は、海開きを前に地域の海岸環境を整える地域貢献活動として実施したもので、福岡市が推進する海洋ごみ削減施策とも連動しながら、地域や関係機関と連携して環境保全に取り組むものです。当日は、学生および教職員約200名が参加し、海岸に漂着したごみの分別・回収を行いました。

 参加学生は、事前研修を受講し、海洋ごみの現状や漂着ごみの特徴について理解を深めるとともに、漁業や観光への影響について学んだうえで清掃活動に臨みました。

 当日は、活動開始にあたり、志賀海神社の安曇宮司よりご挨拶いただいた後、約1時間の集中作業で、海岸清掃を実施。学生たちは、それぞれの役割を担いながら、約100袋のごみを回収しました。

 参加学生の一人、地域共創学部地域づくり学科2年の山本美苗さん(中村学園高校)は「事前研修で、海ごみを身近な問題として考えるようになりました。実際にごみを拾い、海岸がきれいになっていく様子を見て達成感を得ています。大好きな志賀島に、感謝の気持ちを込めて少しでも恩返しができていればうれしいです」と話しました。

 

 

 本学では、今後も地域や自治体と連携しながら、環境保全と社会課題の解決に向けた実践的な活動を推進していきます。

 【学生部】

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