
3月17日(火)、「大楠アリーナ2020」で令和7年度学位授与式を挙行し、学部卒業生2,250名と造形短期大学部卒業生133名、大学院修了生82名の合計2,465名が、学位記を手に九州産業大学を巣立ちました。
式典で、北島己佐吉学長は「私たちを取り巻く環境は急速に変化しており、正解のない課題に向き合わなければならない時代が始まり、創意工夫して挑む勇気、そしてそれを実践へと移す行動力が求められています。人は、学びや経験に異分野の視点を重ねることで、枠を超え、多角的に物事を捉えることができます。本学で培った文理芸融合の学びを礎に、次代のグローバル社会へ羽ばたいてくれることを願っています。何事も、やるかやらないかで未来は変わります。どうか挑戦し続けてください」と温かなエールを送りました。
柳健司造形短期大学部学長は「芸術表現とは、社会の課題や⼈々の複雑な思いと向き合い新たな価値を社会に提案し、⼈々の⼼や社会の在り⽅を豊かにしていく営みです。皆さんはこれから、新しい世界へと歩み出します。失敗を恐れず、⾃らの⾜で⼀歩を踏み出してください。その⼀歩こそが、創造の原点なのです。どうか⾃らの感性を信じ、芸術の⼒で⾃分⾃⾝と社会の未来を切り拓いていってください。皆さんがこれから踏み出すその⼀歩が、新しい時代の創造へとつながっていくことを、⼼より願っています」と激励しました。
卒業生代表として、地域共創学部地域づくり学科の小川葵さんと造形短期大学部造形芸術学科の和田重さんが登壇。「本日、無事に卒業の日を迎えられましたのは、ご指導いただいた先生方や職員の皆さま、そして温かく支えてくれた家族のおかげです。心より御礼申し上げます。学業や就職活動など、多くの困難に直面することもありましたが、どんな時も親身に寄り添ってくれた先生方や友人の存在が大きな支えとなりました。互いに刺激し合い、切磋琢磨できる仲間と出会えたこの場所での一つ一つの学びが、私たちを大きく成長させてくれたと確信しています」と、力強く謝辞を述べました。
また同日、式典会場にて、本学を巣立つ卒業生一人ひとりにエールを送る本学オリジナルポスターを贈りました。
卒業生・修了生の皆さま、おめでとうございます。今後の活躍を祈念いたします。

【総務部】





