東証グロース市場への上場に向けた新規事業を提案!

 1月21日(水)、商学部経営・流通学科船岡健太教授ゼミの学生21名が、株式会社Geolocation Technology(静岡県三島市)および福岡証券取引所関係者に、東京証券取引所グロース市場への上場に向けた新規事業の提案会を実施しました。

 同社は、WEBサイトにアクセスする際に必要となるIPアドレス(ネット上の住所)を使用した、さまざまなサービスを提供しており、2021年に福岡証券取引所Qボードに上場。現在は、より高い上場基準を持つ東京証券取引所グロース市場への上場も視野に事業拡大に取り組んでいます。

 学生たちは5チームに分かれ、2030年に予定されている「グロース市場の上場維持基準の見直し」を踏まえ、同社の特徴や事業内容を分析。それらを基に、既存提供のサービスを活用した新規事業やM&Aによる事業拡大を提案しました。

 同社代表取締役社長山本敬介氏と彌永想人氏、中村華那氏は「ジオロケ社についてよく調べてくれて、実装できそうなアイデアがいくつもありました。提案資料もわかりやすく、いつか一緒に働いてみたいと感じるほどです」と学生を評価しました。

 また、当日福証より同席した加來英彦氏(福岡証券取引所常務執行役営業部長)、村上慶子氏(福岡証券取引所総務部主任調査役)は「東証市場の基準厳格化についてもよく理解していました。目の付け所も面白く、トレンドを押さえた素晴らしい提案でした」と講評を述べました。

【商学部】

 

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