2025年度テクノアートプロジェクト最終報告会を実施

 1月14日(水)、本学にて2025年度テクノアートプロジェクトの最終発表会を行いました。

 本プロジェクトは、2012年から開始された学部横断型のものづくりプロジェクトです。芸術学部理工学部の学生が「デザイナー」「エンジニア」としてチームを組み、コンセプトやデザインを考える初期から実際に機構作用を施すまで、すべてのプロセスにおいて共創しながら、実際に稼働するプロダクトモデルの企画から製作、プレゼンテーションを共同で行います。12チームが今年度のテーマ「まもる」というキーワードから半年間アイデアを膨らませました。

 最終発表会では、審査員を務める両学部の教員に対し、各チームがプロダクトのコンセプトや機構を説明した上でプロトタイプのデモンストレーションを行いPR。「家族をまもる」をコンセプトにした防災プロダクトや「子どもをまもる」防犯アイテム、「心理的にまもられる」に着眼し開発した、離れたところにいる人同士が繋がるコミュニケーションアプリなど工夫を凝らしたプロダクトの数々が提案されました。

 審査の結果「グッドデザイン賞」「イノベーティブ賞」「ユーザーフレンドリー賞」「チャレンジング賞」「ベストパフォーマンス賞」と、それぞれ優れたアイデアを提案したチームに賞が贈られました。

 プロジェクト参加学生からは「デザインと機構のすり合わせをしながらどうすれば実現可能か何度も試行錯誤しました」「限られた時間での制作でしたが、専門分野の違う仲間同士で一致団結し、それぞれ役割分担して最後までやり遂げることができ達成感を得ています」「一つの製品ができるまでの過程において、さまざまな領域が関わることで初めて成り立つことということを改めて強く実感できました」などの感想がありました。

【理工学部/芸術学部】

 

 

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