【スマートコミュニケーション工学科授業紹介】「プロジェクト基礎」シーズ技術を活用した商品開発企画に挑戦

 今年度から理工学部に新設したスマートコミュニケーション工学科では、工学の素養を基盤に、デジタルでヒト、モノ、セカイをつなぐ新しい工学を学びます。社会とのつながりを意識し、関連分野の知識と技術を融合・活用できる人材を養成するために、1年次から実践的な学びを展開しています。

 1年次対象科目「プロジェクト基礎」では、問題解決型学習(PBL)を通して、リーダーシップやコミュニケーション、ファシリテーション、モチベーション、スケジュールプランニングなどの、プロジェクト遂行に必要な基礎を身につけます。授業は複数の教員による演習型で実施し、基礎を学びながら実践的に活用する力を養います。

 7月8日(水)、村上剛司教授による授業テーマは「シーズ開発」。授業前半、学生たちはグループに分かれ、MRヘッドセットや3Dスキャナなど、商品化・事業化の種となる4つのシーズ技術から一つを選び、それを利用した商品やサービスについて構想を巡らせました。授業後半では、生成AIなどを使用して作製した商品のロゴやポスターを駆使し、各チームが考えた商品・サービスについて発表。シーズ技術から企画設計を行う一連の流れを学びました。

 同学科では、システムやサービスの設計にとどまらず、それを実社会で活用するための発想力やチームで課題を解決する力を養い、今後さらに実践的なプロジェクトへと学生たちの学びを発展させていきます。

【スマートコミュニケーション工学科】

 

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