
4月11日(土)、建築都市工学部都市デザイン工学科の内田泰三教授および古野正章助教が担当するプロジェクト型教育「自然環境をとおした学生と地域との連携プロジェクト」の一環で、同学科1~4年生9名が福岡県新宮町的野地区にて自然観察会を開催しました。地域の方々と協働で開催する本イベントは、子どもたちに自然の楽しさや大切さを伝え、学生が講師役を務めることで学生自身も環境への関心を高めることを目的としています。
子どもたちに身近な植物や野鳥に親しんでもらうため、学生たちは事前にオリジナル図鑑『お散歩探検図鑑 ~春の野鳥と植物~』を制作。参加した子どもたちは図鑑に掲載された生き物を一生懸命に探し、見つけた生き物にチェックを付けながらコンプリートを目指して観察を楽しんでいました。
近年、自然環境の保全がより一層重要視される中、このように身近な自然に興味を持ち、知ることはその第一歩です。今回の取り組みは、子どもたちが自然に親しむきっかけづくりとして大きな成果を上げることができました。
次回は8月9日(日)に、参加者から要望が多かった夏バージョンの図鑑を活用した自然観察会を開催予定です。その他にも、本プロジェクトでは学生と地域が連携し自然環境への理解を深めるさまざまな活動を実施していきます。
【都市デザイン工学科】



