スポーツ健康科学科FD研修会を開催 立命館大学の事例に学ぶ「学際的融合」と「ウェルビーイングの社会実装」

 2月18日(水)、人間科学部スポーツ健康科学科のFD研修会にて、立命館大学副学長・スポーツ健康科学総合研究所所長の伊坂忠夫氏を招いた教員対象の特別セミナーを開催しました。

 同大スポーツ健康科学部教授でもある伊坂氏は、スポーツ科学・バイオメカニクス研究の第一人者で、大学の経営面でも活躍されています。セミナーでは、1983年から始まった同大学のスポーツ政策の歩みや異なる専門分野の学際的融合によるプロジェクト推進事例を紹介。さらに、最新のテクノロジー設備を備えた施設での研究を通じ、その成果を地域や産学連携によって社会へ還元していくという、スポーツ科学の未来像が提示されました。

 質疑応答の場面では本学教員から「学際的なチームづくりをスムーズに進めるコツ」や「競技スポーツの価値をどう未来へ繋げるか」「バーチャルスポーツ研究の展開」など本学の教育研究に直結する質問など活発な意見交換が行われました。「文理芸融合」や「産学官連携」を強力に推進する本学にとって、共通の志を持つ同大の先進的な事例から得られた知見は、独自の教育研究活動をさらに深化させるための極めて貴重な示唆となりました。

【スポーツ健康科学科】

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