子ども教育学科 宗像市の保育士と「保育士としてはたらく」を考える

   2月9日(月)、人間科学部子ども教育学科は、宗像市、宗像市保育協会と連携し、同市内の保育園に勤務する先輩保育士と共に学ぶプログラム「『保育士としてはたらく。』を考える」を、本学図書館2階の「KULI(クリ)コモンズ」で実施しました。

 宗像市との包括連携協定に基づいたこの取り組みは、保育士の資質向上を目的に「将来の自分」をより具体的にイメージするために企画したものです。学生と現職保育士が共に学ぶことで、双方のキャリア形成を目指し今年で5回目の開催となりました。

 当日は、同プログラム実行委員の学生が準備したアイスブレイクからスタート。今年初めて参加した本学卒業生の「1年目保育士」をはじめ、「男性保育士」や「幼稚園勤務経験者」など多彩な経歴を持つの10名の保育士と学生30名が本音の語り合いを通して、保育現場を学ぶ機会となりました。

 プログラム実行委員長の同学科山下凛々さん(3年/香椎高校)は「実際の経験に基づいたお話から保育のやりがいや喜びだけでなく、保育士という仕事の現実や責任の重さを具体的に知ることができました。さらに、実習に対する不安や疑問、就職に関する悩みについて質問する機会もあり、これまで漠然と抱えていた不安を言葉にして整理することができました」と語りました。

【子ども教育学科、図書館】

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