早期避難で水害逃げ遅れゼロ まいたいタッチで地域の減災をサポート
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研究シーズの紹介
大雨災害は、早期に避難することで逃げ遅れをゼロにすることができると考えています。
その目標を達成するために、国土地理院が提供する「地理院地図」を活用し、地域のことを理解しやすくするシステムを開発しました。
直感的な操作を可能にするために、X-Box用のゲームコントローラを使って操作ができるようにしました。画面に直接触って書き込める工夫も取り入れ、地図を介したコミュニケーションが可能となりました。
誰でもこのシステムを作れるように、プログラムはネット上で公開し、5000円程度で購入できる小型PCでも動作するようにシンプルにしました。
電源ボタンを押すだけで、全自動で起動するなど、実際の運用を想定した「使いやすさ」と「わかりやすさ」を兼ね備えたシステムです。
Point
触って楽しい汎用性のある装置
- 直感的な操作で地理院地図を操作・閲覧できます
- プログラムは無償提供、5000円ほどの小型コンピュータで制作できます
- 地域ごとのカスタマイズが可能です

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- AIを活用した地図画像分析による、減災学習コンテンツの開発
- 面白さをベースとした、インタラクティブ展示装置の開発




