10月7日(水)、本学オープンイノベーションセンター(以下、OIC)にて「台湾スタートアップ×九州産業大学産学官交流会」を開催しました。
本交流会はMeet Startupsが率いる日本国内での事業展開を目指す台湾スタートアップとの情報共有や将来的な共同研究等に向けた関係づくりを目的に本学産学共創・研究推進本部とOICが共催したものです。生成AIや精密医療など幅広い分野で事業を行う14社のスタートアップ関係者が来日し参加しました。
基調講演では理工学部機械電気創造工学科李湧権教授が「技術シーズを日本での共同研究・事業化につなげるために:企業R&Dと大学の視点から」、商学部経営・流通学科山下淳司教授(OIC所長)が「日本の地域で信頼を築き、協業につなげる:外資系スタートアップの市場参入の要諦」で登壇。技術の信頼性を客観的に示す方法や日本企業の意思決定の特色等について事例を交えて紹介されました。
その後、参加企業による自社のサービスや製品などについてのプレゼンを含む名刺交換会を実施。参加者は互いに声をかけ合い情報交換を行いました。
参加した理工学部機械工学科4年の佐藤優依さん(向陽高校)は「日本への進出を検討している企業が重要視する考え方やビジネスの視点に興味があり参加しました。国外での事業展開を考える上では、その国独自のビジネスマインドや文化について理解を深めた上で動き出すことが大切だと感じました。こうした交流の機会があれば、また積極的に参加したいです」と感想を述べました。
本学ではOICを拠点に、今後も異業種交流による新たなビジネスの創出や、学生の起業支援を行ってまいります。

【産学共創・研究推進本部/オープンイノベーションセンター】




