
10月6日(火)、九州産業高校で実施された同校創造工学科1年生対象の高大連携プログラム「高大ブリッジ連携授業」に本学を含む5大学の教員が参加し、それぞれの専門分野に添った授業を行いました。
本学からは、理工学部情報科学科、機械電気創造工学科、スマートコミュニケーション工学科、生命科学部生命科学科の教員が参加し、各学部・学科の特色を生かしたテーマを担当しました。
授業はブース形式で行われ、高校生たちは事前に大学教員から提示されてたテーマについてグループごとに考察し、当日はその成果を発表。「ICTを活用した地方公共交通の運行管理支援」「私たちの生活を安全・安心で便利なものにしている半導体について考えてみよう」「九州の中山間地域の農業はどうなる?~スマート農業が切り開く未来~」「日頃の食生活におけるフードロス」などのテーマについて、それぞれ地域や社会課題解決に向けたアイデアを提案。発表後は教員から質問や講評が行われました。
また、各ブースでは事前に高校生から寄せられた質問に対し、大学教員が専門的な知見や研究事例を交えながら回答。各分野の社会課題の現状や今後の展望、大学での研究内容などについて情報共有が行われ、高校生たちは理解を深めました。
参加した高校生にとって、大学での学びや研究が社会課題の解決にどのように結びついているのかを知るとともに、自身の将来や進路について考える貴重な機会となりました。
本学では今後も高大連携の取り組みを通じて、高校生の学びや探究活動を支援し、将来の進路選択や学習意欲の向上につなげる機会を提供していきます。

【理工学部/生命科学部/基礎教育センター】




