
9月3日(木)から9日(水)にかけて、九州産業大学と九州産業大学造形短期大学部の学生が取り組む地域連携活動「OMAMORI PROJECT」の一環として、福岡市立志賀島小学校(福岡市東区)で講話や体験型プログラム、糸つむぎワークショップを実施しました。
昨年度から始まった本プロジェクトは、学生が「万葉歌碑」を起点とし志賀島の歴史や文化を学び、その魅力を発信することを目的に取り組んでいる活動です。今年度は、地域の未来を担う子どもたちも制作に参加し、お守りづくりを通して志賀島の魅力や伝統文化を次世代へつなぐ取り組みを進めています。
3日(木)には、プロジェクトを担当する田中真理准教授(基礎教育センター)と森下慎也准教授(造形短期大学部)が同校を訪問し5・6年生を対象に、志賀島の万葉歌碑やものづくりをテーマに講話を実施。
続く7日(月)には、学生たちが企画した万葉歌碑をテーマとするゲームを実施し交流を深めました。参加児童は学生と一緒に校内に設けられたチェックポイントを巡りながら、万葉歌碑に関するクイズに挑戦。スタンプラリー形式で楽しみながら地域の歴史や文化について学びました。
9日(水)には、今年度のお守りの材料となる糸を制作する「糸つむぎワークショップ」を開催。学生と児童が協力しながら「つむぎゴマ」を使い手作業で糸を紡ぎました。完成した糸は、11月に志賀島で行われる「潮騒ヨイ祭り」にあわせて、志賀海神社で授与するオリジナルお守りの材料として活用される予定です。
一連の活動は学生にとって、地域で学んだことを次世代へ伝える貴重な機会となり、地域の魅力を改めて見つめ直すきっかけとなりました。
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【基礎教育センター/造形短期大学部】




