7月17日(金)、人間科学部スポーツ健康科学科萩原悟一教授が担当する、3年次対象科目「スポーツ健康科学演習Ⅲ」で、スタンフォード大学アメリカンフットボール部でコーチを務める河田剛氏がゲストスピーカーとして登壇しました。同氏は大学時代にアメリカンフットボールを始め、リクルートシーガルズ(現:オービックシーガルズ)で選手、コーチとして活躍。その後渡米し、同大でコーチとなった自身の経験を基に、学生たちに講義を行いました。
当日は「スポーツにみる日米の比較」をテーマに、両国の文化的な違いやスポーツビジネス市場の規模、アスリート育成過程などを幅広く解説。心身ともに健康的な競技生活を送り、競技引退後の人生を設計するため、家族・友人と豊かな時間を過ごすことや競技と等しく学修に注力することの大切さを語りました。
同氏は「日本のスポーツ界の伸びしろは無限大です。常に前向きなマインドを持って小さな挑戦を積み重ね、皆さんの力で変化をもたらしてくれることを期待しています」と総括しました。
講義後の質疑応答では、学生から「海外で成功するために最も必要なことは何ですか」「これまでで一番思い切って挑んだエピソードはありますか」と質問がありました。同氏は「英語力と自分の夢に最短で進める行動力を身につけることです。私がサンフランシスコ大学で学んだ際、大学側との面接で英語力を示した後に筆記テスト免除を提案したところ、特例で認めてもらえました。勇気を出して行動したからこそ得られた結果です。スポーツだけでなく、語学力を磨くなどプラスアルファの強みを身につけ、夢を実現できるよう頑張ってください」とエールを送りました。
【スポーツ健康科学科】




