香椎宮・九州産業大学共同研究が本格始動「香椎宮の歴史文化/地域文化ー次代への継承ー」

 

 本学地域共創学部、国際文化学部、基礎教育センターが中心となって取り組む香椎宮(福岡市東区)の歴史文化を学術的に研究し、その成果を地域社会へ還元することを目的とした共同研究「香椎宮の歴史文化/地域文化—次代への継承—」が本格始動しました。

 本研究は、研究メンバーがこれまで進めてきた香椎宮との交流や研究活動を発展させたもので、香椎宮の提案を受けて共同研究会を発足。学内外の研究者が連携し、福岡市の文化財に関わる外部研究者の協力も得ながら、学際的な研究体制を構築しています。

 4月25日(土)開催の第1回研究会では、研究メンバーの研究内容の紹介と、本学図書館が所蔵する香椎宮関連の貴重資料を閲覧しました。

 続く6月27日(土)の第2回研究会では、研究報告を実施。地域共創学部観光学科石川泰成教授が「香椎宮近代史における追遠会の活動」、国際文化学部日本文化学科須永敬教授が「香椎宮縁起の変遷」、地域共創学部地域づくり学科末松剛教授が「延享度奉幣をめぐる実相」をテーマに発表しました。

 研究会は、今後も継続的に開催し、11月28日(土)、29日(日)には、本学を会場としたシンポジウムを企画するとともに、香椎宮では宝物展示会を実施します。
 一連の研究成果は最終的に研究テーマと同名の学術論文集として刊行されます。

 11月のシンポジウムおよび展示会は、地域の方々にも参加いただけます。詳細が決定次第、本学ホームページ等でお知らせします。

【地域共創学部/国際文化学部/基礎教育センター】

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